「雲巌寺」
町の中心部から北東へ車で30分。周囲の雰囲気がなぜか荘厳になってくる頃、雲巌寺に到着する。八溝山地のふところ深く、清らかな渓流沿いに山門がそびえ建つ。朱塗りの橋を渡り、石段を登ると正面に釈迦堂、獅子王殿が一直線に並ぶ代表的な伽藍配置である。春の新緑・秋の紅葉・冬の雪景色は大変に見事なものである。
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「大雄寺」
黒羽藩主大関家の檀那寺として歴史も古く、建物は総茅葺きで伽藍の本堂、坐禅堂、庫裡、回廊など室町時代の様式を残す禅寺である。境内には多くのボタンが咲いており、精神修養の場として坐禅に訪れる人も多い。
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