「雲巌寺」
町の中心部から北東へ車で30分。周囲の雰囲気がなぜか荘厳になってくる頃、雲巌寺に到着する。八溝山地のふところ深く、清らかな渓流沿いに山門がそびえ建つ。朱塗りの橋を渡り、石段を登ると正面に釈迦堂、獅子王殿が一直線に並ぶ代表的な伽藍配置である。春の新緑・秋の紅葉・冬の雪景色は大変に見事なものである。

「大雄寺」
黒羽藩主大関家の檀那寺として歴史も古く、建物は総茅葺きで伽藍の本堂、坐禅堂、庫裡、回廊など室町時代の様式を残す禅寺である。境内には多くのボタンが咲いており、精神修養の場として坐禅に訪れる人も多い。

「観光簗」
黒羽の味覚の代表・鮎。那珂川の風物詩・簗。
白いしぶきと川面を渡る風の中で味わう鮎料理は格別のものです。

「黒羽城址公園」
黒羽城は、大関高増が築城し、北那須最大の規模をもつ城郭であった。現在城郭の跡は土畳、空壕、水濠などが良く保存されており、当時のおもかげを残している。本丸跡からは、那須野ヶ原・那須・日光連山が一望でき、6月下旬から7月上旬にはあじさいの名所として多くの人々が訪れます。

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