【衆議院議員 坂本剛二 先生 挨拶(自由民主党山村振興特別委員会委員長)】
 ご紹介にあずかりました、このたび自由民主党山村振興特別委員会委員長を仰せつかった坂本剛二でございます。私は福島県で、私の地域の山村は体をなしておりません。本当に困った状況でございます。しかし、これは全国的に、今、山村振興問題は非常に大切な時期にさしかかっていますので、一生懸命頑張っていきたい、こう思っております。
 また、本日は全国津々浦々から日頃山村振興に携わる市町村長さんが一堂に会して盛大に総会が開催されますことを心からお祝いを申し上げる次第でございます。また、日頃、我が党に対しまして特別のご支援を賜っていますこと、昨年の衆議院議員選挙、本年の参議院選挙、本当にありがとうございました。心から御礼を申し上げさせていただきます。
 ご承知のように山村地域の振興は山村振興法に基づいて年年歳歳、我が党としても頑張ってまいっておりますし、皆様とともに成果も着々と挙がってまいっております。
 しかし、今日、過疎、少子化、高齢化、限界集落の拡大、鳥獣被害問題、山村地域には沢山問題を抱えておりますが、私達党を挙げて、この問題に取り組む、なんとかこれを克服してまいりたい、そう思っております。中谷先生を中心に頑張ってまいります。 
 平成27年3月31日で現在の山村振興法の期限が切れます。昭和40年から丁度50年の節目の年なんですね。しかも、先程中谷会長のお話のありましたように我国の農政の大きな転換期に入ってきております。山村地域といえどもこれらの諸問題を真っ向から受けることになってきます。今朝も皆さんの代表者7名の町村長さんに自民党本部にお出でいただきまして、山村振興特別委員会の中で色々とご発言をいただきました。ひとつひとつがごもっとも、本当にひとつもないがしろにできない重大なご発言をいただいたわけでございます。新しい時代を読み取りながら、さらに向こう10年間の新しい法整備に向けて私達は皆さんの意見も十分に伺いながら頑張っていきたい、こう思っております。
 そして、これからは、予算・税の季節であります。これも党・政府一体となって、皆様方のご期待に沿えるような活躍、働きを私達はしていきたい、こう思っております。
 安倍政権下での成長戦略、山村振興なくして成長戦略はありませんからね、皆さん。
頑張って行きましょう。よろしくお願いいたします。