【松島貞治副会長(長野県泰阜村長) 発言要旨】
 関東ブロックから副会長として選出されている長野県泰阜村長の松島貞治です。
貴重な時間をいただいてて恐縮ですが、ご出席の宮腰先生、宮下両先生をはじめ諸先生、農林水産省他の関係省庁の皆様にお礼を申し上げたく、発言させていただきます。
 2月14,15日に長野県の中南信、東信から山梨県、関東圏全域に今までに経験したことのない豪雪がありました。農業用施設、パイプハウス等が大方のところで倒壊しましたが、その時一番困ったのが、その復旧のための施策がないということでした。しかし、政府与党、関係省庁のご努力により一か月経過しないうちに国、県、市町村とで合わせて最大9割までの補助金を出すことが決まりました。お蔭様で、私の村もそうですが、農業生産に支障のない形で復旧ができました。
 実は、2月21日開催された自由民主党山村振興特別委員会に私ども7人の副会長も出席させていただき、意見交換の際に今回の豪雪対策のことも話題になりました。その際、現行の法律では農業共済の農業施設共済に加入している方以外は救済方法がないということでしたが、出席の先生から「今回の豪雪被害に対する新しい枠組みでの特別対策を講ずる必要がある」との発言もありました。それから一か月経過しないうちに今回の対策が決定されたわけですが、政府与党の力、迅速な対応を目の当りに経験しまして、なんとも感慨無量でありました。あらためて御礼申し上げます。