【竹ア一成 会長代行挨拶要旨】
 本日は、平成26年度第1回の理事会を開催いたしまたところ、全国から、お忙しい中、役員の皆様方にお集まりいただき、ありがとうございます。
 中谷会長から開会のご挨拶を申し上げるところですが、あいにく、本日は自民党での職務がお忙しく出席できませんので、会長代行の私がご挨拶させていただきます。
 本日はご来賓として農林水産省、国土交通省、総務省及び林野庁から課長・室長さんにお忙しい中出席いただいております、心から厚く感謝申し上げます。
また、当連盟は、我々山村地域の市町村長と国会議員の先生方が一体となって活動する団体でございます。本日も、お忙しい中、宮腰光寛 先生、宮下一郎 先生にご出席賜っております、誠に有り難うございます。
 皆さまも実感されていることと思いますが、山村地域の状況は、益々厳しさを増しております。我々山村地域をあずかる首長としては、過疎化、高齢化、集落維持、鳥獣被害等に対応するため、厳しい予算の中から、工夫をしながら山村地域の活性化に努めているところです。
 山村地域は、日本の国土の47パーセントを占め、日本の国土保全や、大切な水、エネルギー等の大事な資源の維持に重要な役割を果たしております。その地域を、我が国人口のわずか3パーセントの住民が、大変困難な状況のもとで、頑張って守っているところです。
 我々としては、こうした山村地域や、そこにお住まいの人たちに、光を当て、暖かい援助の手を差し伸べていただきたいと声を大きくして、訴えていかねばなりません。
 これまでも、国におかれては、山村地域の活性化のための様々な施策が講じられてまいりました。我々といたしましては、それら施策のさらに一層の充実と市町村財源の確保をお願いしていきたいと思います。
 特に本年度は、山村振興法改正の年です。この機会に、法律の延長とその内容の充実はもとより、山村振興に関する施策についても、実態に合わせた抜本的な充実・強化を訴えかけていきたいと思っております。
 本日は、当連盟の平成25年度事業報告、決算報告、平成27年度の予算施策に関する要望及び山村振興法改正に関する特別要望について、ご審議を議論を賜りたいと存じます。どうぞ実り多い会議となるよう、ご協力賜りたいと存じます。
 なお、関東ブロックとして、宮腰光寛先生、宮下一郎先生をはじめ関係の皆さんにお礼を申し上げたいとのことですので、代表して長野県泰阜村長からお話していただいます。