【吉野正芳 理事(衆議院議員)の挨拶要旨】
 今朝8時半から、金子先生が委員長をしている山村振興特別委員会が開催されました。多くの意見が出された中に、山村の学校、子供達の教育の充実ということがありました。
 私の出身は福島県いわき市で、人口36万人で仙台市に次ぐ東北第2の都市ですが、振興山村に指定されている地域があります。昔の田人村の地域です。ここは、学校中心に人々全員がまとまっているという地域です。例えば、学芸会があると、自分の孫がいなくてもおじいちゃん、おばあちゃんは、隣の孫の活躍を見てみたいと全員参加します。学校は教育の場ですが、地域のまとまり、絆のまとまりの場となっています。でも、その学校は統廃合されてしまいました。こういう地域は、地域の絆がどこを核にしてまとまっていったらいいのかなということが、これからの大きな問題になると思います。学校の統廃合が進む中でいかにして地域のまとまりの核を残していくかという議論をしたということを報告し、ご挨拶とさせていただきます。