【衆議院議員 金子恭之 先生 挨拶(自由民主党山村振興特別委員会委員長)】
 皆さんおはようございます。自由民主党山村振興特別委員会委員長を仰せつかった金子恭之でございます。  山村振興に非常に熱心な同志の先生方が大勢お見えでございますが、役職柄代表してご挨拶申し上げたいと思います。
 ここに、全国各地で山村振興に携わっておられる市町村長の皆様方が一同に会しまして、山村振興法改正・延長実現総決起大会が盛大に開催されますことを、心よりお祝いを申し上げます。
 私は、これまで、中谷会長、宮腰副会長のもと、谷理事、吉野理事とともに全国山村振興連盟の理事として、山村の振興に取り組んでまいりましたが、来年3月の山村振興法の延長・改正に向けた大切な時期に、党の委員長という非常に重要な役割をいただき、大変身が引き締まる思いがいたします。
 これまで中谷会長他からそれぞれ縷々お話がありましたように、昭和40年の山村振興法制定以来、様々な努力を重ねてきた中で、生活環境や社会基盤の整備など、着々と成果をあげてきております。
 山村においては、過疎化、少子化、高齢化、さらには鳥獣被害の激化等今日様々な困難がある中で、一方では、先ほどもお話がありましたように、国民全体における多面的機能ということでは78兆円にも及ぶ利益を生んでいるのが人口たった3%の山村地域の皆様方でございます。何とか今回の延長・改正の時をとらえて、さらに山村地域も皆様方が自信を持って生き生きと生活ができるような改正に取り組んでいかなければならないわけでございます。今朝8時30分から、中谷会長をはじめここにお集まりの皆さんの代表である役員の町村長さんご出席の中、ここにお見えの議員の皆様もお集まりの中、自民党の山村振興特別委員会を開催させていただきました。様々な要望を下に議論をさせていただきました。この大会に間に合わないのではないかというぐらい、具体的な実情に即した提案がございました。中谷会長はじめ役員の皆さん方で議論をしました。先ほど中谷会長から披露がございましたように、今回の延長・改正に向けた項目をとりまとめたところでございます。
 先ほど石破地方創生大臣あるいはあべ農林水産副大臣からもお話がありましたように、しっかりと地方の皆様方の意向を踏まえた中での改正を行いたい。その中で一番大きな要望としては、過疎法あるいは離島振興法のように、法律に基づく使い勝手がいい交付金を実現すべきだというお話ございました。我々も中々高いハードルがございますが、皆さん方のお力をいただき、是非とも実現すべく努力をしてまいりたいと思います。
 今日お見え皆さん方がこれからも山村振興に取り組んでいただきますようお願いを申し上げます。また、明日解散ということになっていますが、我々は必ず勝利して、重要な山村振興法の延長・改正に向かっていきますので、あたたかいご支援をお願い致します。
どうぞよろしくお願い致します。