【長谷川貴彦 国土交通省地方振興課長 挨拶要旨】
 国土交通省においては、山村振興のため、基本的なインフラ整備から生活環境、住まいの確保、地域交通基盤等様々な側面から取組みを進めています。
 熊本地震、台風それから噴火といった災害が最近多発していますが、インフラあるいは住まいの対策として国土交通省としても復旧・復興について最大限取組みを進めています。
 11日に成立した補正予算におきまして、必要なインフラ整備等の予算を確保しています。
 29年度概算要求については、今、正に財政当局と折衝の真最中ということで、別添の参考資料で詳しいデータを後程ご覧いただければと思いますが、社会資本整備総合交付金、防災・安全交付金等必要な額を予算要求しています。災害関係について、例えば、河川関係ですと今までハード事業を中心にしか交付金を使えなかったものをソフト事業にも使えるようにしようという取組みですとか、あるいは熊本地震でも下水道施設の被害が多かったということで耐震関係の方にもう少しお金が回るようにしようということで、いろんな最近の災害の経験を踏まえながら予算の確保とともに制度の拡充を併せて進めています。
CLTなど木材の先進的な使い方についても、国土交通省の方で関連する予算の拡充を進めています。