中山間地域フォーラムでは、これまで田園回帰の最前線の諸相を捉えて、地域おこし協力隊や新規就農をはじめ、さまざまな志を抱いて、都市から農山村に向かう若者たちの群像に焦点を当ててきました。その一方で、中山間地域では、人口は減少しながらも、長きにわたって「地域づくりはひとづくり」を掲げながら、ひとりひとりの存在を輝かせる地域づくりが目指されてきました。その取り組みも、近年は「森のようちえん」や「山村留学」「地域・教育魅力化プロジェクト」のように、子どもと大人が関わり合う場として全国各地で地域の魅力を高め、更なる「田園回帰」の風を巻き起こしています。
 そこで、本シンポジウムでは、「農山村の“教育力”」をテーマに掲げ、中山間地域をフィールドとして15年を超える実践者3名を迎えて、ひとと地域が育ち合うプロセスや秘訣を学んで未来志向の「ひとづくり」「地域づくり」を考えてみたいと思います。

【テーマ】 「農山村の“教育力”―ひとと地域はどう変わるのか?―」
  【日時】 2018年7月15日(日)13時00分〜17時30分
  【会場】 東京大学弥生講堂一条ホール
(東京都文京区弥生1-1-1)
  【主催】 特定非営利活動法人 中山間地域フォーラム
  【共催】 日本農業新聞若者力キャンペーンチーム
  【後援】 (申請中)
全国町村会、日本農業新聞、島根県中山間地域研究センター、
(財)農学会、全国山村振興連盟、全国水源の里連絡協議会、
全国中山間地域振興対策協議会、
特定非営利活動法人 地球緑化センター 、農山漁村文化協会

【プログラム(予定)】
 総合司会:竹田 麻里氏(東京大学)
  ■挨  拶 会長 生源寺 眞一氏(福島大学)
   
  ■解  題 「農山村の教育力」を読み解く! 副会長 小田切 徳美 (明治大学))
   
  ■実践報告 「農山村の教育力」を探る!
    ・辻 英之氏 (NPO法人 グリーンウッド自然体験教育センター 代表)
    ・吉野 奈保子氏 (NPO法人 共存の森ネットワーク 事務局長)
    ・江藤 理一郎氏 (財団法人 学びやの里 事務局長)
  ■ミニトーク(企画委員、及び報告者3名)
    ・報告者自身の人生の転機となった出来事や影響を受けた人物。
    ・報告者と参加者に集まってもらい、ロビーで参加型トークセッション。
  ■パネルディスカッション
        ・コーディネーター 図司直也氏(法政大学)
        ・コメンテーター  金井 久美子氏(元 地球緑化センター)
   上記、実践報告者3名も加わり、会場からの質疑を受けながら行います。
   
  *シンポジウム終了後、講演者の参加も得て懇親会(会費制)を予定して
 います。
  *シンポジウムに参加の皆様には資料代として2,000円(学生は1,000円)
 を頂ききます。
  *シンポジウム及び懇親会には、フォーラム会員でなくても、どなたでも参
 加できます。
   
【申し込み方法】  
  中山間地域フォーラムのホームページ(http://www.chusankan-f.org/)の専用申し込みフォームよりお申し込み下さい。
 
【問い合わせ先】
  中山間地域フォーラム事務局
 (メール:tebento-staff@chusankan-f.org
 (事務局には職員は常駐していませんので、メールにてお問い合わせくださ
  い。)
 
*なお、上記の内容は、今後一部変更の可能性もあります。当フォーラムのHPを
 ご覧ください。


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